私たちは、創業以来50年、モデラーとして住まい手やデザイナーの想いを形にする上質なオーダー家具の製作をはじめ、文化財の修繕、愛着のある家具のメンテナンス等、幅広い分野の業務に携わってきました。
数多くの経験で養われたモデラー職人としての創造力、マイスターとしての技術と知識で、使う方が想い描く「理想の空間」と「快適な座り心地」を皆様のライフスタイルに『心を彩る時間』としてお届けいたします。
代表取締役 宮本しげる
家具の世界をリードするイタリアには「技術者」という職業がとても重要とされています。イメージやデザインと技術を結びつけるための要となるのが技術者。
この技術者を「モデラー」と呼びます。
創業者の宮本茂紀は、日本ではほとんど知られていなかった職業であるこの「モデラー」の第一人者として、現代の日本のデザイン界を代表するデザイナー諸氏、建築家諸氏の依頼により、意図するものの試作実現を手掛け、その職域の浸透と確立に力を注いできました。
その結果、厚生労働省の卓越技能章や、黄綬褒章など数々の輝かしい章を受章。現在では第一線で活躍しながら、その意思を若い職人に受け継いでいます。
インテリア雑誌CONFORT(コンフォルト)No.203:2025年06月号建築資料研究社において、 石上純也建築設計事務所様からご依頼頂きました、椅子とテーブルの製作に関する記事を紹介頂いております。 https://confortmag.net/
宮内庁正倉院様からのご依頼を受け、弊社は模造品「紫地鳳形錦御軾」の製作を承りました。 取材内容は、以下に掲載されております。 2024年10月22日 読売新聞朝刊(大阪版) 2024年10月25日 読売新聞朝刊(東京版) 読売新聞大阪社会部の記者様より、弊社に対してインタビュー取材を頂きました。 取材の際には、正倉院様の案件について詳しくお尋ね頂き、特に技術面での弊社の取り組みをお話しさせて頂く場面が印象的でした。 2024年10月22日 読売新聞朝刊(大阪版) 2024年10月25日 読売新聞朝刊(東京版)
ミネルバは、「椅子張り技能士」や「木工技能士」など国家資格取得者をはじめとした、各分野のプロフェッショナルが揃う職人集団です。職人が作る家具の製作には、実に多くの作業工程と、職人達の技と誇りが詰まっています。
お客様のご要望を現実的な形へするために設計を行うのが家具企画設計です。ミネルバの家具企画設計は豊富な知識と経験をもとに、デザインを実現させる為に必要な構造や素材の選定を行い、美しく安全な家具に設計します。
木工技能士と同様、国家資格である椅子張り技能士が在籍しています。椅子やソファのクッション部分を担当するのが彼らの仕事です。繊細で丁寧な作業で、最高の座り心地を実現します。