- About -
はじめに
株式会社ミネルバは、清水建設株式会社からのご依頼により、 旧渋沢邸応接室における椅子・長椅子の復元を手がけました。明治・大正期から昭和初期にかけて製作されたと思われる洋風応接家具を、限られた資料から読み取り、現代の技術と素材を用いながらも当時の佇まいを忠実に再現しています。


























このプロジェクトでは、以下のような特徴的なアプローチを行いました:
- 写真資料のみという限られた情報の中から、木材・布地・ヘリ・パイピン・キャスター・内部構造に至るまで丁寧に考察。

1931年に撮影された旧渋沢邸第2応接室(出典:清水建設)


第2応接室 安楽椅子及び長椅子の復元製作
- 木部には国産ナラ材(または近似のレッドオーク材)を選定し、脚部については当時の仕上げ技法「シュラックニス仕上げ+ウレタン下塗り」を採用。

ナラ材

ホワイトオーク材

レッドオーク材

製作に当たり、作成した塗装サンプル

安楽椅子の表皮材の様子
張地には、光沢・起毛のあるベルベット/モケット調布地を検討し、強度・美観を両立した布地を採用。
- ヘリ・パイピン・鋲といった装飾部材も、当時の仕様に準じた太さ・素材・色味を選定。

ヘリの様子

ヘリの選定

ヘリがはがれている様子

パイピングの様子
- 内部構造では、コイルスプリング+パーム/馬毛/白綿といった充填材を用い、肘掛け椅子では「アオリ張り」方式を採用。

アオリ張り…
座面前端まで、コイルスプリングを設置することで座り心地が格段に良くなる
- キャスター部品に関しては入手困難なアンティーク部材を調達し、オリジナルに近い仕様を再現。

前脚の様子

後脚の様子
本プロジェクトを通じて、昭和前期の家具製作技法・素材・意匠を“現代に復元”するという挑戦に取り組みました。修復を行った家具は、当時の上質な応接空間の雰囲気を現代に伝える重要な一助となるものです。
「技術の土台を次世代へつなぐ」という理念のもと、当社は長年培った修理・復元ノウハウを活かし、文化的価値のある家具を丁寧に再生しました。今後とも、モノを大切に使う文化、ものづくりの価値を守り続けてまいります。
書斎/肘掛椅子の木部修理及び再塗装、張り替え
① 木部および塗装の補修
椅子の木部では、ホゾのゆるみや脚部の貫材の欠損部分を類似材で補修し、元の形状を再現しました。塗装は、昭和初期の仕様に倣いシュラックニス仕上げを採用し、耐久性を考慮してウレタン塗装による下塗り・中塗りを併用しました。
② 内部充填材(クッション構造)の再構築
既存のクッション材には後補填されたウレタンフォームが確認されたため、これを取り除き、コイルスプリング+椰子の葉繊維・馬毛・白綿という当時の構成を再現しました。束土手構造を維持しながら、形状を整えて快適な掛け心地を復元しています。
③ 表皮材(本革)への張替え
修復前は合皮が使用されていましたが、当時の仕様を考慮し、本革(セミアニリン/川善商店「サンテリア Brown303」)を選定・張替えました。耐久性・質感ともに上質な仕様とし、時代に即した素材選びを行いました。
④ ヘリ・鋲など装飾部材の復原
布地の縫製技術が未発達だった時代の椅子には、装飾部材としてヘリやパイピン、鋲が施されていました。本件ではテープ状に加工した本革製ヘリと、真鍮色古金調の鋲を採用し、当時の意匠を忠実に再現しました。

当時の書斎写真に写っている肘掛椅子の脚

本件修復前の肘掛椅子の脚

本件修復前の肘掛椅子

肘掛椅子に掛ける渋沢敬三氏
「旅する巨人」(文春文庫)より
書斎/回転椅子の復元製作
① 木部および塗装
執務用回転椅子の木部には、応接家具と同様にレッドオーク材を選定し、脚部は彫刻入りの四脚仕様としました。加工・補修の際には現存デスクに合わせた寸法想定を行い、仕上げにはシュラックニスを採用、耐久性を高めるため下塗り・中塗りにウレタン塗装を併用しています。
② 内部充填材(クッション構造)
背もたれ部にバネを入れる十分なスペースがないため、丸型背仕様に適した構造として、コイルスプリング・椰子繊維・馬毛・白綿の積層構成を再現しました。肘および背の笠木部ではワラ土手工法を採用し、掛け心地を重視した設計としました。
③ 表皮材(本革)
書斎写真資料から布地ではなく革張りであることが推察されたため、セミアニリン仕上げの本革を採用しました。オリジナル仕様に近づけることで質感・意匠を現代に再現しています。
④ ヘリ・鋲など装飾部材
装飾部材には、テープ状に加工した本革製ヘリおよび真鍮色古金調鋲を採用し、当時の意匠を忠実に復元しました。縫製技術が発展する以前の仕様を読み取り、細部までこだわった再現としています。
プロジェクト概要
場所/依頼元:旧渋沢家住宅(東京都江東区潮見) /清水建設株式会社
施工者:株式会社ミネルバ
実施時期:2023年3月31日報告書作成
対象家具:応接室(第2応接室)に設置されていた「安楽椅子および長椅子」、さらに書斎/肘掛椅子、回転椅子
目的:昭和初期(1930年代ごろ)製作と思われる家具を、当時の意匠・技術・素材を可能な限り復元し、現代に蘇らせる
課題と当社ミネルバの対応
課題:
- 写真資料がごくわずか(2枚程度)しか残されておらず、素材・構造・技法の推定が必要。
- 昭和初期以降、家具製造・素材・技術が大きく変化しており、当時の仕様が現代では入手困難なケースも。
- 装飾部材(ヘリ・パイピン・キャスター等)が廃番・希少であった。
価値本プロジェクトを終えて
この復元プロジェクトにより、100年近く前に製作された応接室家具が、当時の意匠・技術を尊重しながら現代の使用環境に適した形で甦りました。修復・再生された家具は、邸宅空間においてその時代の佇まいを伝える存在となり、文化的価値・鑑賞価値を改めて空間に与えるものとなっています。
また、今回の取り組みを通じて「失われつつある家具製作技法・素材・構造」の一端を継承・記録するという役割も果たしました。今後も、選び抜いた素材と技にこだわり、長く愛用できる良質なものづくりを追求し、時代を超えて価値を紡ぎ続けてまいります。
—株式会社ミネルバ 代表取締役宮本しげる
第二応接室ソファ新規製作 製作風景
- Ⅰ 木工作業

材料:レッドオーク材

木部:粗取①

木部:粗取②

木部:粗取③

木部:粗取④

木部:部材切り出し①

木部:部材切り出し②

木部:部材切り出し③

木部:部材切り出し④

木部:部材切り出し⑤

木部:部材切り出し⑥

木部:ほぞ加工①

木部:ほぞ加工➁

木部:ほぞ加工③

木部:ほぞ加工④

木部:ほぞ加工⑤

木部:ほぞ加工⑥

木部:ほぞ加工⑦

木部:ほぞ加工⑧

木部:ほぞ加工⑨

木部:ほぞ加工⑩

木部:ほぞ加工⑪

木部:肘部分形状出し①

木部:肘部分形状出し②
※ 肘外側の丸み形状成形(かんなで削り出す)

木部:トモエ部材切り出し①

木部:トモエ部材切り出し②

木部:トモエ部材切り出し③

木部:トモエ部材切り出し④

木部:トモエ部材切り出し⑤

木部:組立①

木部:組立②

木部:組立③

木部:組立④

木部:組立⑤

木部:組立⑥

木部:木部完成①

木部:木部完成②

木部:木部完成③

木部:木部完成④

木部:木部完成⑤

木部:木部完成⑥
- Ⅱ 張り工程「背、肘 バネ吊り」

背:力布張り、バネ固定①

背:力布張り、バネ固定②

背:力布張り、バネ固定③

背:バネ吊り①
※ 糸を張って、バネが横方向に揺れないように吊る

背:バネ吊り②

肘:バネ吊り①

肘:バネ吊り②

肘:バネかぶせ①

背:バネかぶせ②
※ 麻布で包んだ上から、バネを固定する

背、肘:バネかぶせの様子①

背、肘:バネかぶせの様子②

背、肘:バネかぶせの様子③
- Ⅲ 張り工程「背、肘 土手加工」

背:ワラ土手加工①

背:ワラ土手加工②
※ ワラを束ねて、背肘の土手を作る

背:ワラ土手加工③

背:ワラ土手加工④

背:ワラ土手加工⑤

背:ワラ土手の様子

肘:ワラ土手加工①

肘:ワラ土手加工②

肘:ワラ土手加工③

肘:ワラ土手加工④

背、肘:ワラ土手の様子
- Ⅳ 張り工程「座 バネ吊り」

座:力布張り

座:バネ固定①

座:バネ固定②

座:バネ固定③

座:バネ固定④

座:バネ吊り①

座:バネ吊り②

座:バネ吊り③

座:籐の曲げ加工①
※お湯でふやかす

座:籐の曲げ加工②
※火で焙って、くせをつける

座:籐枠をバネに固定①

座:籐枠をバネに固定②
※麻糸で縛る

座:籐枠をバネに固定③

座:籐枠をバネに固定④

座:バネかぶせ①
※ バネを麻布で包む

座:バネかぶせ②
※ バネの高さを合わせながら、麻布で固定していく

座:バネかぶせ③

座:バネかぶせの様子/1人掛け

座:バネかぶせの様子/3人掛け
- Ⅴ 張り工程「座 土手加工」

3人掛け座:ファイバー(赤茶色:椰子の実の繊維)とパーム(こげ茶色:椰子の葉の繊維)を敷き詰める①

3人掛け座:ファイバー(赤茶色:椰子の実の繊維)とパーム(こげ茶色:椰子の葉の繊維)を敷き詰める②

座:ファイバー(赤茶色:椰子の実の繊維)とパーム(こげ茶色:椰子の葉の繊維)を敷き詰める③

座:ファイバー(赤茶色:椰子の実の繊維)とパーム(こげ茶色:椰子の葉の繊維)を敷き詰める④

座:ファイバー(赤茶色:椰子の実の繊維)とパーム(こげ茶色:椰子の葉の繊維)を敷き詰める⑤

座:ファイバー(赤茶色:椰子の実の繊維)とパーム(こげ茶色:椰子の葉の繊維)を敷き詰める⑥

座:ファイバー(赤茶色:椰子の実の繊維)とパーム(こげ茶色:椰子の葉の繊維)を敷き詰める⑦

座:敷き詰めたファイバーとパームを糸で固定する

座:敷き詰めたファイバーとパームをヘッシャン(麻布)で包み込み、麻布ごと糸で固定する①

座:敷き詰めたファイバーとパームをヘッシャン(麻布)で包み込み、麻布ごと糸で固定する②

座:敷き詰めたファイバーとパームをヘッシャン(麻布)で包み込み、麻布ごと糸で固定する③

座:敷き詰めたファイバーとパームをヘッシャン(麻布)で包み込み、麻布ごと糸で固定する④

座:座面前端に詰め物を寄せ固めて、さらに麻布の外側から糸で締め固める。(土手差し)①

座:座面前端に詰め物を寄せ固めて、さらに麻布の外側から糸で締め固める。(土手差し)②

座:座面前端に詰め物を寄せ固めて、さらに麻布の外側から糸で締め固める。(土手差し)③

座:座面前端に詰め物を寄せ固めて、さらに麻布の外側から糸で締め固める。(土手差し)④
- Ⅵ 張り工程「肘 形状成形」

肘:先に前端に麻布を固定しておく

肘:バネのかぶせの外側にファイバー、パーム、馬毛を載せる①

肘:バネのかぶせの外側にファイバー、パーム、馬毛を載せる②

肘:バネのかぶせの外側にファイバー、パーム、馬毛を載せる③
※ずれないように糸で固定する(画像なし)

肘:ファイバー、パーム、馬毛を麻布で包む①

肘:ファイバー、パーム、馬毛を麻布で包む②

肘:ファイバー、パーム、馬毛を麻布で包む③

肘:麻布の外側から糸で固定する
- Ⅶ 張り工程「座 形状成形、下張り」

座:土手差し後の麻布の上に馬毛、白綿を敷き詰める

座:白金巾で包む①

座:白金巾で包む②
※白金巾がずれないように角部分の土手に糸で固定する

座:白金巾で包む③

座:白金巾で包む④
- Ⅷ 張り工程「肘 下張り」

肘:糸で締めた部分の凹に綿を詰め、ならす

肘:白綿で包む

肘:白綿で包んだ後、白金巾で包む①

肘:白綿で包んだ後、白金巾で包む②
- Ⅸ 張り工程「背 形状成形、下張り」

背:馬毛を敷き詰める

背:白綿を敷き詰める①

背:白綿を敷き詰める②

背:白綿の上から白金巾で包む①

背:白綿の上から白金巾で包む②

背:白綿の上から白金巾で包む③

背:白綿の上から白金巾で包む④

下張までの様子①

背:白綿の上から白金巾で包む②

背:白綿の上から白金巾で包む③
- Ⅹ 張り工程「表皮材張り」

布地を裁断

部分的に縫製①
※当時の製作方法を想定し、最低限の縫製にとどめた

部分的に縫製②
※当時の製作方法を想定し、最低限の縫製にとどめた

座:表皮材張り込み①
※白金巾と表皮材の間に白綿をはさみ込む

座:表皮材張り込み②
※表皮材の端末を糸でホ残部分に固定し、ずれないようにする

座:表皮材張り込み③
※表皮材の端末を糸でホ残部分に固定し、ずれないようにする

座:表皮材張り込み④
※表皮材の端末を糸でホ残部分に固定し、ずれないようにする

座:表皮材張り込み⑤
※前マチにも綿をはさみ込みこむ

座:表皮材張り込み⑥

背:表皮材張り込み①
※座面同様、白綿をはさみ込む

背:表皮材張り込み②

背:表皮材張り込み③

背:表皮材張り込み④

背:表皮材張り込み⑤

背:表皮材張り込み⑥

肘:表皮材張り込み①

肘:表皮材張り込み②

背裏:表皮材張り込み①

背裏:表皮材張り込み②

背裏:表皮材張り込み③

背裏:表皮材張り込み④

座、背、肘まで張り込んだ様子

肘:トモエ張り①

肘:トモエ張り②

肘:トモエ張り③

ヘリ付け①
※ 接着剤とパネル釘を併用(パネル釘は表に出ないようにヘリの編目にもぐらせる)

ヘリ付け②

ヘリ付け③

ヘリ付け④

底張り①

底張り②

底張り③
- Ⅺ 完成

張りあがり全体1人掛け

張りあがり全体3人掛け

肘正面

前方キャスター

後方キャスター
書斎アームチェア修繕 製作風景
- Ⅰ 修繕前

修繕前:椅子の様子(正面)

修繕前:椅子の様子(ななめ)

修繕前:椅子の様子(座面下)

修繕前:脚部の様子
※ 脚部割れあり

修繕前:脚部の様子
※ 脚部中央に欠損あり

修繕前:椅子の様子(座面裏)

修繕前:椅子の様子(座面横)

修繕前:椅子の様子(座クッション)
※張地は合皮、ウレタンフォームを使用している様子がわかる

修繕前:椅子の様子(座クッション)

修繕前:椅子の様子(座クッション)
※ウレタンフォームの下は古い詰め物が残っていた

修繕前:椅子の様子(座クッション)
※ウレタンフォームの下は古い詰め物が残っていた
- Ⅱ バネ吊り

座:バネ固定①
※力布を張った後、バネを置き、バネ糸で吊って固定する

座:バネ固定②

座:バネ固定③
※ 糸を張って、バネが横方向に揺れないように吊る
- Ⅲ 土手加工

座:束土手①
※古い詰め物を再利用して、新しいヘッシャンで包み直す。

座:束土手②

座:束土手③

座:束土手④

座:束土手⑤

座:束土手⑥
- Ⅳ 形状成形、下張り

座:詰め物充填①
※古い詰め物(馬毛)を再利用して、不足分を補充する

背:詰め物充填②

背、座:下張り①

背、座:下張り②
- Ⅴ 表皮材張り

座:仕上げ①

座:仕上げ②

背:仕上げ①

背:仕上げ➁

背:仕上げ③

背:仕上げ④

背:仕上げ⑤

背:仕上げ⑥

背、座:仕上げ①

背、座:仕上げ➁

背、座:鋲打ち①

背、座:鋲打ち②
- Ⅵ 完成

完成①

完成②

完成③

完成④

完成⑤

完成⑥

完成⑦
書斎回転椅子新規製作 製作風景
- Ⅰ 木工作業(本体)

本体木部:木取り(型)

本体木部:木取り

本体木部:荒取り

本体木部:ほぞ加工①

本体木部:ほぞ加工②

本体木部:ほぞ加工③

本体木部:ほぞ加工④

本体木部:ほぞ加工⑤

本体木部:仮組み①

本体木部:仮組み②

本体木部:仮組み③
- Ⅱ 木工作業(脚部)

脚部:センター部分(圧着)

脚部:ほぞ加工①

脚部:ほぞ加工②

脚部:ほぞ加工③

脚部:ほぞ加工④

脚部:ほぞ加工⑤

脚部:ほぞ加工⑥

脚部:ほぞ加工⑦

脚部:脚先(形状加工)①

脚部:脚先(形状加工)②

脚部:センター部分(形状加工)

脚部:組み立て

木部:全体

木部:トモエ加工
- Ⅲ 背肘:笠木部分 土手加工

張り:受け張り
※ 力布と麻布で面を作る

張り:肘部分(形状成形)①
※ ワラを束ねて、背肘の形状成形をする

張り:肘部分(形状成形)②

張り:肘部分(形状成形)③
※ 麻布で藁を固定していく

張り:肘部分(形状成形)④

張り:肘部分(形状成形)⑤

張り:肘部分(形状成形)⑥

張り:肘部分(形状成形)⑦

張り:肘部分(形状成形)⑧
- Ⅳ 座:バネ固定

座:バネ吊り①

座:バネ吊り②

座:バネ吊り③
※ 麻布でバネを包む

座:土手加工①
※ ファイバーとパームを敷き詰める

座:土手加工②

座:土手加工③

座:土手加工④

座:土手加工⑤

座:詰め物(馬毛)①
※ 麻糸で馬毛を固定する

座:詰め物(馬毛)②
- Ⅴ 下張り

座:下張り①

座:下張り②

座:下張り③
※ 白金巾を麻糸で座面角に固定する

背:下張り①
※ 白綿を敷いて、白金巾で包む

背:下張り②

背:下張り③

背:下張り④
- Ⅵ 表皮材張り

座:仕上げ①
※ 座面尾前面にも白綿を敷く

座:仕上げ②

座:仕上げ③
※ 表皮材の縫いシロを本体に固定する

背:仕上げ①

背:仕上げ②

背:仕上げ③

背:仕上げ④

背:仕上げ⑤

背:仕上げ⑥

背:仕上げ⑦

背裏:仕上げ①

背裏:仕上げ②

背裏:仕上げ③
※背裏にも白綿を敷く

背裏:仕上げ④

背裏:仕上げ⑤
※ 綿を包んで白金巾で下張り

座底:仕上げ①

座底:仕上げ②

座底:仕上げ③
- Ⅶ 完成

完成①

完成②

完成③