椅子張替え|革張りダイニングチェア張替えの修理・修復事例|ミネルバ 個人邸 椅子 - About -はじめに 革張りダイニングチェアの張替えのご依頼を頂きました。2025年9月|施工事例 Before 長年、食卓を支え続けてきた革張りのダイニングチェア。背もたれや座面の革は、日々の使用と時間の経過で光沢を失い、色褪せやシワ、表面のひび割れが目立つようになっていました。それは単なる傷みではなく、家族とともに過ごした時間の痕跡でもあります。 製作風景 最後に目を不自由にされているワンちゃんが椅子の脚でけがをされない為に付けられてたガードも新しく交換致しました。 家での事情も相談してもらえれば、ご提案します。張替えだけではなく細部までこだわります。 After 修復作業は、まず古い革を丁寧に剥がすことから始まります。内部のフレーム枠や構造部を点検し、緩みや劣化があれば補強や修正を施しながら、チェアの基礎を整備していきます。その後、お客様に選んでいただいた革素材を、寸法通りに裁断。縫製と張り込みの工程では、革の伸縮性や質感を見極めながら、シワが出ないよう繊細に張り込んでいきます。ラインや角の処理を丁寧に仕上げ、最終調整と検品を経て、完成へと導かれます。 Before After ミネルバの“メイドイン東京”のものづくりは、東京・品川区の工房で行われています。 厚生労働大臣認定の国家資格を持つモデラーやクラフトマンが「想いを形に」していきます。 仕上がりの魅力 修復後のチェアは、新品として甦るというより、長年と共に歩んできた歴史を携えたまま、再び堂々と食卓に帰ってきたような姿です。深みのある革の色合い、張りの美しさ、そしてしっとりとした肌触りは、見た目の美しさと共に座り心地にも力を与えています。 この椅子の魅力は、単に見た目を新しくするだけでなく、使い手の記憶をそっと抱きながら、また日常に溶け込む佇まいを取り戻せたところにあります。日々の暮らしと共に歩んだ家具を、新たな時間のパートナーとして再生できたこと。私たちにとっても、お客様にとっても、大切な一脚に再び息を吹き込めたことが何よりの喜びです。 【椅子張替え・ソファ張替え・家具修理について】 ミネルバでは、アンティークから現代の家具まで、椅子張替え、ソファ張替え、本革ソファの張替え・修理、家具修理、家具レストアなど、多様な修復に向き合ってまいりました。 アンティーク、モダン、北欧、クラシック、ミッドセンチュリー──時代や様式を問わず、数多くの家具に触れてきました。 椅子やソファの状態は、ひとつとして同じものはありません。使い込まれた革の風合いも、これから整えていく一脚も、それぞれにふさわしい手の入れ方があります。 お手元の椅子やソファ、上質な本革ソファの張替え・修理についてお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。 【見積フォームはこちら】 一覧へ戻る